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歯科における2大疾患といえば、「虫歯」と「歯周病」です。これは現在の歯科医療においては、感染症であるという結論になっています。
医科において一般的な感染症は風邪です。一般的な風邪であれば医師の指示に従ってきちんと薬を飲めば、ほとんどの場合治ってしまいます。
では、なぜ感染症なのに治らないのでしょうか。 |
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現在の歯周病治療は外科的な処置が主流です。しかし、それは歯科医師が特殊な技術を持ち、患者様も歯磨きがうまくできるという厳しい条件下でないと、良い結果が生まれないのです。
どんな条件下においても同じ方法で、簡単に良い結果が生まれる方法はないものかと、多くの歯科医師が知恵を出し合った結果生まれたのが、薬で歯周病を治す歯周内科という治療法なのです。 |

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| この治療方法には4つの大きなポイントがあります。 |
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| 特に1.は、非常に大きなポイントです。位相差顕微鏡で口の中の菌を確認しなくてはなりません。歯周病菌がいるのか、カビが多いのか、あるいは非常にきれいなのか。位相差顕微鏡で確認しないと、薬の選択ができないのです。
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顕微鏡検査では歯周病菌やカビ菌がほとんどの方に見られます。われわれは患者様の口の中の汚れをほんの少し採取し、それを顕微鏡で観察します。
顕微鏡で見ることで、今現在の菌の状態を確認することができ歯周病になりやすいかどうか、今はどういう状態になっていくのかがわかってきます。
さらに映し出された動画像を拡大表示する機能を用いることで治療効果のよりわかりやすい説明を聞くことが可能です |
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